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ばぶりん
ガジェット・うさぎ好きなアラサー男性看護師。
会社員→期間工を経て20代後半で看護学校に行き看護師資格取得。
うさぎと過ごすことで日々活力をもらっています。
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【看護師】看護学校の看護技術は臨床現場で役にたたない【教育】

ばぶりん

看護学校の看護技術って臨床現場では使わない!

うちの子

看護学校の教育ってズレてるよね

看護学生時代、ベッドメイキングの試験がありました。
「15分以内で綺麗にベッドを作る」というテスト。

時間内に作成出来ても教員が汚いと判断したら「再試」
再試も落ちたら単位を落として留年。

放課後、留年に怯えながらベッドシーツにシワが出来ないよう三角折りを練習。

しかしいざ看護師として臨床に出たら「三角折りしないよ。どうせ崩れるし」
あの苦労した日々はなんだったの…

振り返ると看護学校で教えられる技術は無駄が多かった。

この記事で書いていること
  • 看護学校の教育は臨床現場で役にたたない
  • 新人看護師が教えて欲しかった技術
Contents

臨床の現場ではボックスシーツかシーツを縛るだけ

ばぶりん

臨床で三角折りなんて見たことないよ!

新人看護師(私)とヘルパーさんでベッド作成。
三角折りをしようとしたら「学校では三角折りだよね。けど現場は縛るだけだから」

シーツの端っこ同士を結んで終わり。
患者さんのベッドによってはシーツを被せて終わり(ボックスシーツ)

看護教員は何故、臨床で使いもしない技術を教えるのか理解不能。

病棟実習でも看護学生は「シワの無い完璧な三角折りベッド」を10分以上掛けて作る横で、
介護士はテキパキとベッドを短時間で作る。

ばぶりん

うちの教員の平均年齢50歳代…

うちの子

臨床現場から離れすぎてる教員の集まりだ

火傷しそうになった全身清拭。現場ではホットタオルを渡すだけ

ばぶりん

55度のお湯で清拭タオル作るとか頭おかしかった

看護学校では未だにベースンにお湯(55度〜60度)を張って清拭用タオルを作ってます。
熱くて顔を歪めると教員から「患者様の前で辛い顔をしない!」と怒られる始末。

しかもお湯替え用バケツ、新聞紙、バスタオルなど準備物は盛りだくさん。
片付けまで含めると30分以上はケアに時間が掛かります。

臨床現場では温タオルとビニール袋だけ持っていきタオルを患者に渡すだけ(拭ける場合)
プリセプターから「朝は時間が勝負。学校とは違うでしょ」

ばぶりん

現場で使える技術を教えて欲しい

うちの子

リアリティショック(理想と現実)ってこんな所から始まると思う

点滴の作り方、輸液管理、採血などを学校で教えるべき

先輩A

輸液セットの使い方は分かる?

ばぶりん

わからないです

先輩A

点滴の事とか学校で習わないの?

ばぶりん

点滴、輸液管理、採血とか何も習ってません

先輩A

私が学生だった15年前と何も変わってないじゃない

上記は実際にプリセプターとの会話。

看護学校は臨床現場で行う日常技術に関しては教えず、
現場でやらないベッドメイキング方法や全身清拭を何十年も教えています。

新人看護師は不慣れな手技に関わらずプリセプターからは怒られ、自己肯定感は低下。

看護師が日常的に行う看護手技を予め看護学校で教えることでリアリティショックを
少しでも減らすことは可能ではないでしょうか?

「詳しい事は現場で習え」と放り出す看護教育に疑問を感じます。

新人看護師の早期離職は看護学校にも責任がある

分からない看護技術を知ってる前提で進める新人教育も問題。
しかし知ってて当然という看護技術を教えない学校にも責任があると思う。

私が看護学校で3年間学んだ看護技術は現在、病棟では何一つ生かされてないです。

ばぶりん

看護学校は資格を取るだけの場所と割り切ろう

うちの子

若い教員がいない時点で看護学校の未来は暗いね

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