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ばぶりん
・会社員→期間工→20代後半で看護学校入学を経て男性看護師に。
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【看護学校】演習で単位を落とし留年寸前。先生も理不尽な言動で辛い

「実技試験」に落ち、危うく留年危機に。
必死で練習を重ね再試をクリアし、単位習得できたものの試験評価ポイントが教員によってバラバラで苦労するというお話。

看護学校は「専門」「大学」に限らず全て必修扱い。
基本的に単位を1つでも落とすと留年確実なので頑張りましょう。

目次

先生毎に重視する評価ポイントが違って大変

実技試験に関して「基本評価項目」はあるものの、担当教諭の裁量が大きいです。

なので必然的に受かりやすい先生(優しい)と受かりづらい先生(厳しい)が存在します。
男子勢は「◯◯先生でお願い!!」と祈るものの厳しい先生が担当になり、1人も合格出来なかった事も…(再試で合格を目指します)

再試後の反省会。
「A先生に◯◯を指摘された為、気をつけました」
再試担当のB先生に伝えるも「私はそんな所を重視してません。問題は◯◯」

など先生同士もあまり仲が良くないし、指摘点はそれぞれ異なる。
とばっちりは学生が受けてる感じ。

社会人経験がある看護師は良い先生な傾向

とは言っても先生に目を付けられるとテストの点数操作や些細な事で反省文を書かされる場合もあるので、どの先生にも良い顔でイエスマンを貫いてます。

  • 良い先生:社会人経験から看護師(話を聞いてくれる)
  • 悪い先生:看護師一筋(学生の意見は無視、一方的)

狭い世界だけで生きるのも問題アリだなぁと感じる。。
卒業したら二度と学校と関わるかっ!という気持ちで日々学校に通ってます。

理不尽と疑問を感じる学校生活だけど耐えるべし

社会人経験がある方ほど看護教諭の言動は「理不尽」と入学前にネットで聞いてたものの、本当に変な先生が多いなぁ…と入学後に実感(もちろん素晴らしい先生揃いの学校もあると思います)

愚痴を書くのは良くないと思いつつ、看護学校の現実を伝えたく今後もブログを書き続けます。

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