【レビュー】完全ワイヤレス WF-1000XM3 ノイキャン性能と高音質を両立したイヤホンでした

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商品レビュー

WF-1000Xの後継。ソニー フルワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」を購入しました。
開封レビューメインと音質レビュー(数時間しか聞けてません)を中心にお送りします。

ノイズキャンセリングと音質バランスが良く2万5千円は決して高くない買い物でした。

※8/6 3週間使用レビューを書きました。良かったら読んでみてください。

【レビュー】ソニー「WF-1000XM3」 外でのノイキャン性能と音切れを検証してみた
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付属イヤーチップ多数&ついにType-C対応で嬉しい

まずは開封から。
化粧箱を開けると直ぐに製品がこんにちは。
いつものソニー製品のパッケージと言ったところ。

イヤホン以外の付属品

  • 説明書(主にペアリング方法&操作方法系)
  • Type-Cケーブル(充電用)

常に使うデバイスが全てType-Cコネクタになって個人的に嬉しい(iPhone以外)
ショートケーブルだから持ち運びに便利。

開封して驚いたのがイヤーチップの量。

  • トリプルコンフォートイヤーピース(S,M,L各2個) 左側
  • ハイブリットイヤーピースロング(SS,S,M,L各2個)右側

トリプルコンフォートは単品購入1セット1300円超えなので太っ腹。

フルワイヤレスイヤホンはフィット感が超重要。
これだけあればイヤーチップ沼にハマる事はないかも。
筆者はハイブリッドイヤーピースロングのSサイズでド安定。

いろいろ完全ワイヤレスイヤホンを使ってきましたがフィット感はWF-1000XM3が最高。

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ケースの質感は素晴らしいがちょっと大きいぞ

ケース蓋はシャンパンゴールドでケース全体は「しっとりサラサラ」
けどサイズがちょっと大きいんですよね…
比較にAVIOT TE-D01dと比べても大きいですね。

あとケース底面が丸いので自立しません。
デザイン優先で機能性があまり重視されてないかも。

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成人男性(筆者)の手と比べるとこんな感じ。
手ぶらでちょっとお出かけする際、ポッケに入れるのは辛いかな。
けどデザインは本当にイイね!

オーディオテクニカのフルワイヤレスイヤホンもケースがデカかったので大手メーカーさんは
もう少し工夫して欲しいですね…AVIOTはチープながら(実際安い)コンパクトで使い勝手が良いです。

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ケース内部。接続はマグネット方式。
「カチャッ」という音ともにしっかり収納。
多少傾いてても蓋を閉めると正しい位置に修正してくれます。

充電中は赤く点灯。
バッテリー稼働時間はノイズキャンセリングON+DSEE HX OFFで6時間連続再生。
ケースと併用で+18時間=24時間持つので筆者の場合、1週間は無充電でいけそうです。

DSEE(ハイレゾ相当にアップサンプリング)を使うとゴリゴリバッテリーを持ってかれて4時間くらい持つかな?という所。
筆者は使ってません。

ペアリングは従来のBluetoothペアリングとNFCによる簡単接続が出来るのでAndroidユーザーは便利ですね。

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イヤホンは少し大きめだけどフィット感、最高。けど何で音量調整ないの?

イヤホン本体は横に広く大きくTE-D01dと比べても一回り大きいですね。
しかし筆者はイヤーピースがバッチリ合ったので大きさを感じさせないフィット感。
ドライバーユニットは6mmのダイナミックドライバー。

側面の丸いタッチセンサー部分で外音取り込みやノイキャンON/OFF/曲送りなどが出来ます。
しかし!!!音量調整はなぜか省かれてます。本体で調整してくださいねって爪が甘すぎるよソニーさん!

イヤホン側面の穴はノイズキャンセリング用のマイクで外音を拾ってくれます。
裏にもマイクが付いてるみたい。

イヤホン内側の黒い部分はセンサー。
イヤホンが耳から取り外された場合に自動で音楽停止(装備検出機能)耳に再度装着したら停止位置から再生開始。
この機能、筆者的に便利で重宝してます。

実際に付けてみるとそんなに見た目気になるサイズじゃないですよ。
デザインは洗練されてますし。

色はブラックとシルバーの2色展開。
日本人の肌色と馴染むのはシルバーかな?と思い色白の筆者はプラチナシルバーを選択。

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音質は解像度重視では無くバランス重視。ノイキャンが素晴らしい

iPhoneとAAC接続しAmazon Musicで320Kbpsで様々な曲をストリーミング再生してみました。

apt-xやLDAC等の高音質コーデック非採用なのは残念だけどサブスクリプションのストリーミング再生が主流の現在で必要か?と言われると接続が安定してればAACで十分と筆者は思ってます。
DAP派やスペック重視の方の不満も多少分かります。

秦 基博「Rain」

一聴して「音楽が広く鳴ってる」と分かるほど見晴らしの良い音場感で鳴らしてくれます(近すぎず遠すぎず)
1音1音細かく高解像度に鳴らすタイプではなく全体的に雰囲気よく綺麗に鳴らすソニーっぽい現代的な味付けと言った感じ(伝わりますか?)
綺麗と言っても迫力が無いという意味では無くややアッサリ。曲ごとに合った音を表現してくれる感じ。

EDMからJPOPまで一通りのジャンルを聴きましたがオールラウンダータイプのイヤホンですね。苦手な曲は少ないです。

高音は少し丸く聴き疲れせず低音も過多ではなく外で使ってもスカスカに聞こえない程度に出てくれます。


「もうちょっと高音に明瞭さが欲しい…」ならスマホアプリからイコライザー調整可能なので調整するのも有りかと。

アプリ(Headphones)を使うことで操作機能をL/R自由に割り振ったり、接続モード(安定か音質優先)等を設定可能。
DSEEもアプリから使用可能(DAPからはDSEEは使えないのかな?)

Bluetooth接続は音質優先モードで安定。
少なくとも初代WF-1000Xとは比べ物になりません。
室内使用のみの為、正確な安定性は電車内や秋葉原の量販店等で使って再度レビューしたいと思います。

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ノイズキャンセリング性能は優秀。デジタル耳栓としても活躍しそう。

ノイズキャンセリングを試してみました。
電源ON「ノイズキャンセリングON」というアナウンスと共に室内エアコン音が「ゴォー」から「微かなサァーー」とソニーNC特有の静寂を感じます。
軽く外を散歩して使ってみると人の声は割と聞こえるけど車、工事の音は気にならない程度にシャットアウト。

こんな小さいのによくソニーはNC載せたなと褒めたい。
勉強時に音楽再生せずにデジタル耳栓としての用途でも活躍しそう。

ノイキャンを弱めて外音取り込み量の調整もアプリから出来るので、完全に騒音を消すのは恐いという方も安心。

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2代目WF-1000XM3は発売日買いしてよかった!欲しいなら即買い推奨

良いところ

  • オールジャンル鳴らすバランス重視の高音質
  • 耳への抜群のフィット感
  • タッチコントロールがボタン式より使いやすい
  • ノイキャンONでも6時間再生(OFFで8時間)
  • 大きめでも気にならないデザインでgood!
  • ノイズキャンセリングが想像以上に優秀

悪いところ

  • ケースがデカイ(ポーチやカバン必須)
  • デザイン優先で自立しない
  • 音量調整が出来ない

大きな不満は無く総合的満足感が非常に高いフルワイヤレスイヤホン。
次は電車内や接続が切れやすい家電量販店などで使って接続安定性をレビュー出来たらなぁと思ってます。