【レビュー】デカイが静音グラボ!PowerColor Red Devil Radeon RX 5700 XT

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自作PC

パワーカラー(通称パワカラ)のハイエンドシリーズ、レッドデビルシリーズ RX5700XTを購入してみたので簡易レビューしてみました。
リファレンス仕様も持ってましたが(凹んだデザイン)オリジナルクーラーは圧倒的に静かですね。

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OC仕様でブースト時2Ghz超えの高クロックモデル

商品到着。
ちなみに代理店アユートの2年保証付きなので1年保証では不安という方には長く使えるビデオカードかと。

主なスペック

型番AXRX 5700 8GB6-3DHE/OC
ブーストクロック2010MHz(定格モデル:1905MHz)
スロット2.5スロット(通常2スロット)
ファン90mm 3連ボールベアリングファン
映像出力端子HDMI 2.0b x1、DisplayPort x3

特筆する点は冷却に余裕がある時に自動的にクロックを引き上げるブーストクロックが標準で2Ghz超えである点ですね。
あとは2.5スロットとケースを選びますがブ厚いです。

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長さは30センチで重量1250グラム。PCケースを選ぶかも

比較にRADEON Ⅶを置いてみました。
シンプルなⅦと比較してRed Devilの存在感が強い…

2.5スロットなのでちょうど2スロットがヒートシンクでクーラー部分が0.5スロットですね。

分解画像が気になる方はYoutubeに上がってるのでどうぞ。
5本のヒートシンクが綺麗ですよ。

重さは1.2Kg超えでグラボの中では重量級だと思います。
PCIeスロットの破損が気になる方はVGAホルダー(下から支える棒)の導入を検討した方が良いと思います。

電源供給は8pin+8pin
最近の電源は問題ないと思いますが古い電源は対応できないかも知れないので注意。

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LEDの色は変更可能。けど赤が1番かっこいいかな

PCケース内に組み込んでみました。
レッドデビルの雰囲気に合わせて全体LEDは赤で統一。
ケースはコルセアのコンパクトATXケース「275R」

重量があるためネジ止めをしっかりしないと垂れてくるので注意です。
このビデオカードは60度未満はファンが回らない仕様なので「ミュートファンテクノロジー」アイドル時は無音。

筆者はMAXファン速度を60%に押さえてますがFF14ベンチ中でも70度行かないくらいで安定。ケースを閉じてる限りはファン音は気になりません。
3連ファンでゆったり冷やす感じのグラボです。


ソフトでロゴマークのLED色が変えられるそうです。
筆者的には赤の方が厨二病感が出てていいと思ってます。

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FF14、3DMARK「Timespy」でのベンチマーク

RADEON Ⅶもシンプルな外観で良いと思いますよ。

漆黒のヴィランズ FF14ベンチ(最高品質 フルスクリーン設定)
CPUはRyzen 7 3700X(4.2Ghz)
RX5700XTは低電圧化1080mhzでベンチ回してます(Ⅶも低電圧化してます)

RX5700XT(Red Devil)RADEON Ⅶ
1920×10801836617922
2560×14401368015674

高解像度ではRADEON Ⅶが勝ってるもののフルHDでは5700XTが若干高い結果が出ました。
HMB2とGDDR6の差ですかね?

TimeSpy(DirectX12対応ベンチ)

RX5700XT9890
RADEON Ⅶ9340

スコアだけの比較であればRTX2070 Superの定格クロックよりスコアは上。
十分ライバルとしての性能は持ってると思います。

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まとめ:ケースに入るなら勝ってよし!なグラボ

デカイというもののASUSのROG StrixやASRockのTaichiの方が若干デカイんですよね。
なのでPCケースにさえ入るなら扱いに困ることはないと思います。
オーバークロックされてる分、冷却は強化されてるし静かです。
価格(4万後半)も他社モデルより安い時もあるのでRTX2070 Superと同等性能でお買い得なビデオカード。

良かったら検討してみてください。
簡易レビューでした。